マウスピース矯正
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マウスピース矯正
歯並びが気になっていても、矯正装置の見た目や仕事、学校への影響、通院の負担が心配で、治療に踏み出せない方は少なくありません。マウスピース矯正は、透明に近い専用の装置を使い、歯を少しずつ計画的に動かしていく矯正方法です。装置が目立ちにくいため、人前で話す機会が多い方や、見た目への負担を抑えたい方にとって検討しやすい方法の一つです。
食事や歯磨きの際には装置を取り外せるため、普段に近い形で食事をしやすく、歯磨きもしやすい点があります。ただし、取り外しができるからこそ、決められた装着時間を守ることが欠かせません。装着時間が短くなると、計画通りに歯が動きにくくなるため、患者さまご自身の協力も治療を進めるうえで大切です。
治療前には、歯並びの見た目だけでなく、噛み合わせのバランスや歯にかかる負担、お口の管理のしやすさまで含めて診査します。すべての歯並びにマウスピース矯正が合うわけではないため、お口の状態を確認したうえで、治療方法を検討します。
治療の流れや期間、装置の使い方、注意点についても事前にご説明します。矯正中の生活を具体的にイメージしていただき、無理なく続けられるかを一緒に確認しながら進めます。
治療の流れ
歯並びの悩みと生活背景の聞き取り
まずは、どの部分の歯並びが気になっているのか、矯正中の見た目や通院回数について不安があるのかを伺います。仕事や学校、食事の習慣なども治療の続けやすさに関わるため、生活背景も含めて確認します。患者さまがどのようなゴールを思い描いているのかを共有する時間を大切にしています。
お口全体の状態を把握する診査
歯並びだけを見るのではなく、むし歯や歯ぐきの状態、噛み合わせ、顎の動きなどを確認します。マウスピース矯正を進める前に治療が必要な部分がないかを見きわめることで、無理のない計画につなげます。将来的な清掃のしやすさや噛み合わせの変化も考えながら、全体像を把握します。
治療計画と装置使用方法の説明
診査結果をもとに、マウスピース矯正で対応できる範囲や治療期間の目安をお伝えします。装置は取り外しできますが、計画通りに進めるには装着時間を守ることが重要です。食事や歯磨きの際の扱い方、通院時に確認する内容なども説明し、患者さまが治療の流れを理解したうえで始められるようにしています。
装置の装着開始と定期的な確認
マウスピースの装着が始まったら、計画通りに歯が動いているか、装置が合っているかを定期的に確認します。痛みや違和感の程度、日常生活で困っていることも伺いながら、必要な調整を行います。患者さま自身の協力が治療の進み方に関わるため、続けやすい使い方も一緒に考えます。
治療後の歯並びを保つ保定管理
歯を動かしたあとは、その位置を保つための管理が必要です。治療が終わってすぐに何もしない状態にすると、歯が元の位置へ戻ろうとする可能性があります。保定装置の使用方法や通院の目安を説明し、整えた歯並びを長く維持できるようサポートします。矯正後もお口全体の管理を続けていきます。
こんなお悩みに
- 前歯の重なりやすき間が気になっている
- 矯正中の装置の見た目に抵抗がある
- 食事や歯磨きへの影響を抑えたい
- 仕事や学校に通いながら矯正を進めたい
- 歯並びだけでなく噛み合わせも見直したい
- 将来のむし歯や歯ぐきの負担も考えたい
治療内容
マウスピース矯正は、透明な装置を段階的に交換しながら歯を少しずつ動かしていく治療です。装置は取り外しができるため、食事や歯磨きの際に扱いやすい点があります。一方で、十分な装着時間を確保することが、治療を計画通りに進めるうえで大切です。歯並びの見た目だけでなく、噛み合わせや清掃のしやすさも確認しながら治療計画を立てています。
治療例
マウスピース矯正を始める前には、むし歯や歯ぐきの状態、歯の動かせる範囲、噛み合わせを確認します。必要な処置がある際は、矯正の前に整えることで、治療を進めやすい口腔環境を目指します。
前歯の軽い重なりを整える矯正
前歯の重なりがあると、見た目だけでなく歯磨きのしにくさにもつながります。マウスピース矯正では、歯を少しずつ動かしながら、清掃しやすい並びを目指します。状態によっては、他の矯正方法を含めて検討します。
すき間が気になる歯並びへの対応
歯と歯のすき間が気になる方には、すき間の原因や噛み合わせの状態を確認します。歯の大きさや顎のバランスによって治療計画は変わるため、見た目の変化だけでなく、治療後の安定も考えながら進めます。
噛み合わせを見ながら進める矯正
歯並びを整える際には、上下の歯がどのように噛み合うかも確認します。見た目だけを整えても、噛む力のかかり方に偏りが残ると負担につながる場合があります。治療後の使いやすさも見据えて計画します。
こだわり
- 将来の口腔管理まで考える設計 マウスピース矯正では、歯をきれいに並べることだけを目的にしていません。歯が重なっている部分は歯磨きが難しく、むし歯や歯ぐきのトラブルにつながることもあります。当院では、治療後に患者さまが毎日のケアをしやすくなるか、噛み合わせの負担が偏りにくいかも確認しながら計画を立てます。10年後、20年後のお口を考える診療方針を、矯正治療にも反映しています。
- 装置を続けやすくする説明時間 マウスピース矯正は、装置の透明さや取り外しやすさが注目されやすい治療ですが、毎日の装着時間を守ることがとても重要です。そのため当院では、治療前に装置の使い方、食事や歯磨きの際の注意点、通院時に確認する内容をわかりやすく説明しています。患者さまが治療の意味を理解しながら続けられるよう、疑問を残さない説明を心がけています。
- お口全体を見て判断する診査体制 歯並びだけを見て治療を決めるのではなく、むし歯、歯ぐき、顎の動き、噛み合わせまで含めて確認します。矯正を始める前に整えておくべき部分があれば、その理由もお伝えします。見た目の悩みに寄り添いながらも、お口全体の健康を長く保つことを目指し、患者さまと一緒に治療の進め方を考えています。
料金
マウスピース矯正
| 治療費 | 880,000円(税込み) |
|---|---|
| 治療期間 | 2年~2年 |
| 治療回数 | 20~30回 |
| リスク・副作用 | 矯正装置を装着することにより、痛みや不快感が生じることがあります。 |
お支払いについて
クレジットカード
- VISA
- Mastercard
- JCB
- American Express
- Diners Club